仏師 松本明慶 氏 ご謹刻

宮島厳島神社を過ぎると高野山真言宗大願寺があります。2006年4月2白、白檀でご謹刻された高さ4メートルの大日大聖不動明王さまの護摩堂の落慶法要が厳修されました。06/4/3

■宮島弥山(みせん)と大聖院




宮島の主峰であり、太古から山岳信仰の対象とされてきた弥山は、

西暦806年真言宗の開祖として知られる空海によって開かれたと

伝えられます。 空海は唐より帰朝し、京都へ入る道中、この地で

護摩を焚いて100日間の修行を行ったといわれ、山頂には弥山

本堂をはじめとして弘法大師ゆかりの仏閣が数多く点在しています。

弘法大師が修行した当時から1200年の時を経て燃え続けていると

いう『消えずの火』や、大師の筆といわれる文字が刻まれた

『曼荼羅岩』、大師の立てかけた錫杖がそのまま根を張り梅の木と

なったといわれる『錫杖の梅』など、多くの見所があります。

瀬戸内海国立公園で世界文化遺産の聖地宮島その宮島の山頂、弥山(みせん)を真言宗開祖 弘法大師空海が

開創されて、今年で1200年を迎えます。大師が当時修されました護魔法の灯火が、大師のみ跡を慕う人々と、

大聖院によって今日まで護持されてきました。

平和のシンボル、広島平和記念公園の平和の灯火は大聖院霊火堂の灯火によって点火されました。

地球人として、これから100年 500年 1000年先へと地球を 大切に守り続けてゆきたいものです。


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